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2020/07/31

院長ブログ

顔のたるみの原因と対策!「見た目が若い!」と言われるためには?


 











顔に目立ったたるみがあると実年齢よりも、かなり上に見られてしまいます。シミのように化粧でごまかすわけにもいかず、実際に目元やあご、フェイスラインなどのたるみで悩んでいる人も多いのではないでしょうか。

 

また、ほうれい線も目立つと実年齢よりも老けて見えますが、シワではなくたるみの一種です。たるみに関して何も対策しないままでは、老化が加速してしまいます。原因を知って1日でも早く対策を取りましょう。

 

たるみの原因


 コラーゲンやエラスチンなどの美肌成分の減少

 

たるみ肌の弾力やハリが無くなることで起こりますが、そのもとになるのが真皮にあるコラーゲンエラスチンです。

 

コラーゲンは40歳位から減少すると言われていますが、加齢だけでなく紫外線に長時間当たるとコラーゲンエラスチンを破壊し、弾力が無くなるためシワシミだけでなくたるみの原因にもなります。

 

また紫外線などの外的要因だけでなく、体内の「酸化」や「糖化」といった内的要因によってもコラーゲンの減少を招きます。

 

酸化は体内の活性酸素がある一定以上に増えると起こる現象です。糖化はタンパク質や脂質が糖と結びつくことです。血液中の余分な糖分が体内のタンパク質や脂質と結びついて変性し老化を促進するAGEを生み出します。

 

以前は老化の現象は酸化によるものと言われていましたが、最近では糖化によっても起こると言われています。

 

l  酸化「体のサビ」

l  糖化は「体のコゲ」

 

とも言われていますが、どちらも肌のハリや弾力を保つコラーゲンを破壊してたるみにつながります。

 

 代謝機能の低下

 

加齢により代謝が落ちると、顔の脂肪が増えやすくなります。皮膚が支える重量が増えてしまうと、たるみやすくなります。

 

➂ 筋力の低下

 

加齢は代謝だけでなく筋力も落ちてしまいます。顔の筋力が低下すると皮膚や皮下脂肪を支えきれなくなってたるんでしまいます。

 

では、たるみを改善するには、どのような対策が必要なのでしょうか?

 

たるみの予防・改善対策 









 コラーゲン対策

皮膚の約70%はコラーゲンが占めています。肌のハリや弾力に大切な成分ですから体に取り入れるだけでなく、減らさない努力も必要です。

 

まずは紫外線や乾燥に気を付けましょう。乾燥は秋から冬にかけてですが、紫外線は夏だけでなく一年中対策が必要です。日焼け止めはもちろん、帽子やUVカット機能付きのメガネやサングラス、日傘などで直接肌に長時間紫外線を当てないようにしてください。

「コラーゲンの多い食べ物の摂取は必要?」

コラーゲンが多く含まれている食べ物に肉のスジや軟骨、魚の皮、サケ、フカヒレ、うなぎ、手羽先、スッポンなどがありますが、食べ物からコラーゲンを摂っても吸収率はそれほど良くないために対策としてはあまりおすすめできません。それよりも普段からバランス良い栄養摂取を心掛けましょう。

 

また、コラーゲンは体内で生成されますが、コラーゲンが作られる過程で助ける役割を果たしているのがビタミンCです。そしてコエンザイムQ10にもコラーゲンの生成を促す働きがあり、たるみの予防につながると言われています。

 

さらに「酸化」を予防するビタミンACEやポリフェノールなどの抗酸化成分を摂ることは老化予防につながります。そして「糖化」によって体内で大量に作られる悪玉物質の「AGE」は焼いたり揚げ物に多いため、ゆでたり、蒸すなどをすることで減らすことができます。

 

このように酸化糖化を防ぐことでコラーゲンの減少を防ぐことができるのでたるみの対策になります。 

 スキンケア












日々のお手入れに「エイジングケア」を取り入れましょう。最近はハリをもたらす機能のあるスキンケア商品が多く販売されています。

 

肌の内部のコラーゲンを増やす作用のあるレチノールビタミンC誘導体を配合したクリーム、または美容液など肌を奥からケアをしてくれるアイテムがあります。

 

その他にも抗酸化力の高いポリフェノールや血行促進効果のあるビタミンE配合アイテムもたるみへの効果が期待されています。

➂表情筋を鍛える

表情が豊かな人は顔がたるみにくいと言われています。表情筋は加齢によっても衰えてしまいますが、パソコンやスマホの使用中は長時間無表情になっている場合が多く、たるみにつながります。

 

表情筋を鍛えると表情が豊かになり、たるみにも効果的です。さらに表情筋の周りの活性化や新陳代謝を促して、真皮の主な成分であるコラーゲンやエラスチン、ヒアルロン酸を造り出す線維芽細胞にも働きかけるので、たるみの予防にも効果的です。

 

表情筋を鍛えると、たるみにも効果的ですし、表情が豊かになります。また、表情筋の周りの活性化や新陳代謝を促し、真皮の成分であるコラーゲン・エラスチン・ヒアルロン酸を作り出す線維芽細胞にも働きかけます。

表情筋のエクササイズは無料の動画で見ることができるので参考にして実際に試してみてください。

顔のたるみを治療で改善ずる方法

当クリニックでは

 

l  フェイスライン・頬・アゴのたるみが気になる

l  お顔全体をリフトアップしたい

l  目の周りのたるみが気になる

 

このような悩みがある方向けの治療にウルトラセルQプラスを使用します。


ウルトラセルQプラスは、HIFU(高密度焦点式超音波)というテクノロジーを使用し、短時間で快適に肌のリフトアップやたるみ、引き締めにはたらきかけます。

 

メスを使わずに本格的なリフトアップを可能にした医療機器で、従来の治療と比べると施術が圧倒的にスピーディなのが特長です。

施術中の痛みもほとんどなく、治療後のダウタイムもないため施術後はすぐにメイクすることも可能です。

 

ウルトラセルQプラスの詳細はこちらから

 

最後に

たるみはそのままにしておくと、だんだんと目立ってきますが、予防や多少の改善であれば今回紹介した対策で十分です。

ただし、たるみがかなり目立つ方や結婚式や同窓会など催し物に参加する予定があり、それまでに劇的に改善したいなどという理由がある方はまずはカウンセリングを受けてみるとこをおすすめします。

問い合わせはこちら


この記事の監修

クリニックDo 田園調布院長 本庄達哉




経歴

外科医として大学病院で15年勤務後、ロンドンでGPとして勤務。
帰国後インターナショナルクリニック、大手美容外科などにて研修後、
クリニックDo開設

 

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